ウェットカット

濡らした髪を切る技術。「髪が膨らんで柔らかさも増し、切りやすくなる」「髪を切るダメージを抑えられる」「キレイな切り口になる」「髪についたクセが落ち着く」といったメリットがありますが、乾くと見た目が変わるので、仕上がりをイメージしにくいというデメリットもあります。
逆に、乾いた状態の髪を切ることをドライカットと言います。