さあどうしよう⁉ 美容室で眠くなっちゃった!

美容室

仕事中、移動中、散歩中、食事中、デート中、映画の鑑賞中、スポーツしている最中、悪党を追跡中、眠くなってしまった経験のある人は多いのではないでしょうか。
「あれ、ちゃんと夜寝たはずなのに」という人は、「睡眠の質」が悪いに違いありません。
映画の鑑賞中に眠くなったという人は、もちろん映画が退屈だったからではありません。映画が退屈ならムカムカしてきて眠れませんから。きっと心地良いテンポで流れる画面とゆるやかな音楽で、最高にリラックスしたので眠くなったのでしょう。
それ以外の状況で、昼間から眠くなってしまったという人は睡眠クリニックに行きましょう。すべて解決、めでたしめでたし、です。

はじめに

美容室で美容師の施術を受けていて眠くなってしまうことがあります。
美容室の椅子で船をこいでいると、ふいに目が覚め、こちらをのぞき込んでいた美容師と目が合って気まずかったなんて人もいるかもしれませんね。
そもそもなぜ美容室では眠くなるのでしょうか。それに美容室で寝ると美容師に何か思われるのでしょうか。美容師にどう思われようが気にすることはないのですが、本記事を読めばそういったモヤモヤはぼんやりと解決します! さあ、このまま読み進めるか、やめて他のページに行くか、決めるのは自分自身です。

なぜ美容室で眠くなるのか

なぜ、本来は眠る場所、眠る時間ではないのに眠くなるのかは人それぞれに理由があります。しかし、美容室という特定の場所で多くの人が「眠くなる」経験をするのですから、そこには何か共通する理由があるはずです。

リラックスするから

そもそも美容室はできるだけお客様にリラックスしてもらおうとして内装、接客、BGM、香り、照明、サービスが用意されています。「リラックスさせよう」と考えているのですから、そりゃ眠くもなります。
BGMはクラシック、ボサノバ、ジャズ、リズム&ブルースなどが使われがちですが、一定のテンポで繰り返されるゆるやかなサウンドがお客様を眠りに誘います。デスメタルを流す美容室は滅多にないでしょう。
また、ラベンダー、ユーカリなどの香りを室内に漂わせてアロマ効果を高める美容室でも、心地良く眠れそうです。
それだけ寄ってたかってリラックスさせるのですから、眠くならないほうが不思議かもしれません。

血行が良くなるから

洗髪で髪や頭皮をマッサージされると、心地良い刺激で血行が良くなり、神経を鎮めるそうです。そりゃ眠くなるでしょう。

眠りやすい姿勢だから

椅子で首を倒して頭を預けるところに頭を預け、体も背もたれに預けるという、美容室の椅子でできる姿勢は、自然と眠りに入りやすい姿勢です。
椅子のクッションも硬すぎず、柔らかすぎず、寝るのにちょうど良いことが多いです。

眠るお客様を美容師はどう思うのか

美容室で施術中に眠ってしまう場合、気になることがあります。美容師の存在です。お客様は心地良くて眠ってしまうほどリラックスしていますが、美容師は仕事中です。眠ろうとしている顔は、一番油断している顔と言っても良いでしょう。
そんな油断した顔を見せられ、果たして美容師はどう思うのでしょうか

うれしい

美容室では美容師たちスタッフが渾身の力を振り絞ってお客様をリラックスさせようと、あらん限りの手を尽くします。睡眠は人が最もリラックスした状態だと言うことができ、お客様をまんまと眠りの境地まで誘(いざな)うことができれば、美容師たちの目論見はすべて成功したと言えます。成功をうれしいと思う美容師たちはうれしいはずです。心の中で「ヤッター」とガッツポーズを取っていたり、仕事が終わったらシャンパンで乾杯しているに違いありません。

少し困惑

ただ、髪を切っているとき、美容師はお客様に顔の向きや頭の傾きを少しずらしてほしくなることがあります。そのほうがスムーズに髪を切ったりできるときです。お客様が気持ち良さそうに眠っていると、「少し頭を横にしてください」などと声を掛けにくくなります。
また、お客様が熟睡している場合、お客様が急に頭を動かすこともあります。美容師がハサミを持っていると危ないです。
熟睡までいかず、ちょうど船をこいでいるような状況でも、頭が揺れていると施術しにくいです。
美容師は困惑しながら施術を続けることになります。

美容室で眠くなったらどうするか

以上を踏まえ、美容室で眠くなったら、さあどうしましょう。

警戒する

とりあえず眠って大丈夫なのか警戒しましょう。例えばカット、縮毛矯正のときは無意識に頭を動かしたり、姿勢を変えると美容師が施術しにくくなることがあります。

眠くなったら美容師にそう言う

ですから、美容室で眠くなったら、眠ってしまう前に美容師に「眠くなってきた」と言いましょう。美容師が「どうぞ寝ててください」とか「今はちょっと我慢してください」とか言ってくれるでしょう。

寝相が悪い自覚がある人は寝ないようにする

お客様が眠ってしまって美容師が困るのは、無意識に動く、急に動くといった、とにかくお客様がむやみに動いてしまうことです。普段から寝相が悪く、睡眠中の動きが大きい、激しいという自覚がある人は、美容室でもなるべく眠ってしまわないように心掛けましょう。

眠くならないようにする

リラックスさせようとあらゆる手を尽くしてくる美容室で眠気を撃退するのはなかなか難しいですが、眠ってしまってはまずいという自覚がある人は眠らないようにしたほうが良いかもしれません。
そんなときは眠気覚ましのタブレットやガムを口にするか、冷たい飲み物を飲むか、「トイレに」と言ってトイレに行き、気分をリフレッシュさせるなどの手を打ちましょう。案外効くかもしれないです。

まとめ

美容室で施術中に眠ってしまうお客様は決して珍しくはないそうです。昼寝は健康に良いとも言われています。美容師はお客様に眠ってほしくないとは決して思っていませんが、眠ってほしくないタイミングもあったりします。そのタイミングを見極められる人になりましょう。

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